SESC Pompeia Library Table

NUMBER
BRUN20
DESIGNER
Lina Bo Bardi
MATERIAL
Brazilian Pine Wood
PRICE
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SIZE
W2000 D2000 H770mm
WEIGHT
150kg
LEAD TIME
20~ weeks
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CATEGORY
Dining Tables, Tables
DESIGN PERIOD
1982
BRAND
Marcenaria Baraúna
SESC Pompeia Library Table SESC Pompeia Library Table SESC Pompeia Library Table SESC Pompeia Library Table SESC Pompeia Library Table

DISCRIPTION

SESC Pompeia Round Table 建築家リナ・ボ・バルディが、サンパウロの文化施設「SESCポンペイア」の図書館のためにデザインしたラウンドテーブル。 1982年に完成したSESCポンペイアは、かつての工場跡地を市民のための文化・スポーツ施設へと再生した、リナ・ボ・バルディの代表的な建築プロジェクトです。劇場、体育館、食堂、図書館などがひとつの場所に共存し、現在も地域の人々の日常に深く根づいた公共空間として使われ続けています。 本作は、その図書館のために制作されたテーブルです。大きな円形の天板と、収納を兼ねた箱型の脚部によって構成され、読書や作業、人が集う場をゆるやかに受け止めるように考えられています。家具を単体の造形としてではなく、そこで過ごす人々のふるまいや、建築全体の使われ方と結びつけて考える、リナの姿勢が表れた作品です。 当時の個体は、現在もSESCポンペイアの施設内で使用されており、建築とともに地域の人々に親しまれています。 CASA DEのリクエストにより、リナ・ボ・バルディとともに当時のデザインと制作に携わったマルセロ・フェハスが立ち上げた家具工房、Marcenaria Baraúnaから2026年に復刻再生産されました。素材にはパイン材を使用しています。建築、家具、公共空間をひとつながりのものとして捉えた、リナ・ボ・バルディの思想を現在へと伝えるテーブルです。

    VARIATION

    PRICE LIST

    Lina Bo Bardi

    Lina Bo Bardi リナ・ボ ・バルディ

    1914 - 1992

    イタリア・ローマ生まれ。

    ジオ・ポンティのもとでキャリアを積み、アートディーラーのピエトロ・マリア・バルディと結婚。サンパウロ美術館の立ち上げのため招致された夫と共にブラジルへ渡ります。1951年サンパウロのムルンビに、最初の建築作品となる自邸「ガラスの家」を設計。家具デザイナーとしては、1949年に、ジャンカルロ・パランティとともに「スタジオ・ダルテ・パルマ」を設立。リナが初めて家具デザインをしたのは1947年、サンパウロ美術館の講堂のための椅子でしたが、これ以外にも、自身の設計した建築作品に合わせて家具も手がけました。ブラジルでは「外国人」であり「女性」でもあったため、難しい時代を過ごしたリナボバルディでしたが、多くの建築作品を残し、建築とデザインの社会的・文化的な可能性の追求に人生を捧げました。

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