EP12 Mirror

DESIGNER
Sergio Rodrigues
MATERIAL
freijó wood
PRICE
517,000 JPY〜
470,000JPY + tax 〜
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SIZE
W800 D65 H800mm
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CATEGORY
Mirror
DESIGN PERIOD
1962
BRAND
Sergio Rodrigues Atelier
スペックシート
EP12 Mirror EP12 Mirror EP12 Mirror

DISCRIPTION

EP12 Mirrorは、1962年にセルジオ・ロドリゲスがデザインしたミラーです。1960年代に彼が手がけた鏡のシリーズの一つであり、その背景には、リオデジャネイロのプライア・ド・フラメンゴで暮らしていた頃の幼少期の記憶がありました。セルジオは、叔父ジェームズのシャトーで過ごした体験を着想源のひとつとして、この一連のミラーを構想しています。 この作品において興味深いのは、単に鏡を機能的な日用品として扱うのではなく、記憶や室内空間の雰囲気と結びついた存在として捉えている点です。セルジオ・ロドリゲスのデザインには、しばしばブラジルの暮らしに根ざした快適さや身体感覚が表れますが、EP12 Mirrorにもまた、そうした親密な感覚が静かに息づいています。鏡という日常的な対象に、個人的な記憶の層を重ねているところに、この作品の魅力があります。 「EP12」という名称は、当時のOcaのオリジナルカタログに記載されていた略号に由来します。つまりこの名前は、後年に付された愛称ではなく、Ocaの活動のなかで実際に用いられていた記号そのものです。その簡潔な呼称には、当時のプロダクトが持っていた実務的な側面と、Ocaという場から生まれたデザインの時代性がよく表れています。

  • フィニッシュ(木材)選択可能

VARIATION

Wood - Sergio Rodrigues Atelier Wood

Wood - Freijó Wood

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Sergio Rodrigues

Sergio Rodriguesセルジオ・ロベルト・サントス・ロドリゲス

1927 - 2014

ブラジル生まれ。
家具デザインを手がけて60年の節目となった2014年に同市でその生涯を終えます。1200ものデザインを起こし、その半分は実際に生産されたと言われています。ロドリゲスは、1952年の大学卒業後、クリチバに移り、カルロ・ハウナーらとともに家具事業をスタート。1955年にリオデジャネイロに戻り、量販家具メーカーの「Oca」を設立しました。彼は、無垢材、特にジャカランダを好んで用い、それに皮革や布地、籐、金属など、違う素材を組み合わせたデザインを数多く生み出しました。オスカー・ニーマイヤーとルシオ・コスタの依頼により、1960年に落成し、のちに世界遺産に登録されたブラジリアの多くの政府庁舎に、ロドリゲスの家具が納められました。

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