Paiol Chair

DESIGNER
Sergio Rodrigues
MATERIAL
Oak / Carbon Steel / Natural Leather
PRICE
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SIZE
W490 D570 H810mm
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CATEGORY
Dining Room Chairs, Seating
DESIGN PERIOD
2010
BRAND
Lin Brasil
Paiol Chair

DISCRIPTION

パイオル・チェアは、セルジオ・ロドリゲス晩年のデザインのひとつで、2026年のSP–Arteにて世界初公開された作品です。もともとは、クリチバのPaiol Theaterのアリーナ席のためのオーディトリアムチェアとしてデザインされました。 成形合板によるシェルに、レザー張りのクッション座面を組み合わせた構成で、背もたれの両側に設けられた切り欠きが、全体に軽やかな印象を与えています。こうした開口部の意匠は、セルジオの作品にたびたび見られる特徴のひとつです。オリジナルでは、このシェルが劇場の段状客席に設置された金属構造へ直接固定されていました。 その後LinBrasilが、サンパウロを拠点とするデザイナー、セルジオ・ファーラーとの協働により、独立したチェアとして新たな仕様を開発。ベースにはカーボンスチール製のロッドを用い、ブラックのパウダーコート仕上げが施されています。

  • 木種選択可能
  • フィニッシュ(木材)選択可能

VARIATION

Wood - [Lin]-wood

Wood - Wood

PRICE LIST

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PRICE
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Sergio Rodrigues

Sergio Rodriguesセルジオ・ロベルト・サントス・ロドリゲス

1927 - 2014

ブラジル生まれ。
家具デザインを手がけて60年の節目となった2014年に同市でその生涯を終えます。1200ものデザインを起こし、その半分は実際に生産されたと言われています。ロドリゲスは、1952年の大学卒業後、クリチバに移り、カルロ・ハウナーらとともに家具事業をスタート。1955年にリオデジャネイロに戻り、量販家具メーカーの「Oca」を設立しました。彼は、無垢材、特にジャカランダを好んで用い、それに皮革や布地、籐、金属など、違う素材を組み合わせたデザインを数多く生み出しました。オスカー・ニーマイヤーとルシオ・コスタの依頼により、1960年に落成し、のちに世界遺産に登録されたブラジリアの多くの政府庁舎に、ロドリゲスの家具が納められました。

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